臨時記事 「国民投票(英国)の離脱決定」

June 27, 2016

投資方針■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

英国の国民投票の前日、自称、投資の専門家と酒を飲みながら雑談をしていました。「投票後市場は混乱し、大きな下げが来る。2週間程度で二番底が来るので、その辺りでブル・ベア(市場の動きに対して2倍、3倍等大きく変化する)商品を購入しよう」という訳です。長年の経験から「英国のEU離脱」を決めつけての発言です。

 

我々は市場予測ではなく、短期的に自分が儲ける方向へ市場が動く事を期待してそんな発言をしていました。(但し、この中で9割9分の方は売り時で判断ミスをし、結局はあまり損をしなかったで、終わり、次の環境変化を待つのでしょう)

 

さて、本題に戻ります。上の話は忘れて、現状のポートフォリをしっかりと守る事が皆様の最優先。その上で資金に余裕があれば追加投資を実行しましょう。(ご資産は無くなりません。株式とは違いますので心配いりません)

 

市況情報■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ポンド安を基調に日本では円と株が大きく変化し、円高、株安が進行しました。特に株式は8%の下落と他国に比べ、大きく下落しました。マイナス金利も考慮し、EU離脱の影響が払拭されるのには1〜2年と見ています。

 

弊社でお勧めしている投資の基本は、長期的な経済の成長(景気)です。世界的に見て経済成長の上昇率は抑えられますが世界全体で考えると経済成長率はそれほど大きな変化はないと思います。中国、ブラジルが息を吹き返す可能性も出てきました。「IMFは全面的に英国とEUの中央銀行等に流動性確保のための資金を提供する」と発言しています。追って世界の経済成長率の修正が発表されるでしょうが、大きな変化はないと思います。

ただ、英国の経済成長率は大きく下がる事が予想されます。ちなみに民間の調査期間は17年度の英国経済は現在の2%程度から0.2%〜1.1%程度にとどまるとの予想です。

 

<参考URL> http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2016/pr16303.htm (IMF)

 

<参考URL>http://www.nikkei.com/article/DGXKASGM25H4R_V20C16A6FF8000/ (日経電子版・経済成長率)

 

 

 

また、皆様の見聞きするニュース等は短期的な動きです。先物や、商品市況は、先を見越した価格が反映します。この1年で見てください2月の底をベースに上昇基調にあります。

 

<参考URL>https://www.bloomberg.co.jp/markets/commodities(商品市況)

 

ブラジルレアルが上昇(円安)傾向です。ブラジル関連の投資で不安な方はご覧ください。

<参考URL>http://www.nikkei.com/article/DGXLASFZ24H36_U6A620C1000000/(ブラジルレアル)

 

 

 

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