August 25, 2018

弊社では「力の均衡」というテーマで、ブルームバーグより記事を送ってもらっています。

8月11日の主要な記事は、トルコリラ暴落の話です。

一方、「金融、経済のグローバル化の進展に伴い、発展途上地域では新しい中間層を生み出し、
逆に先進地域では生計が立てられず生活を脅かされる人々が出てきている」という状況も見えてきます。

今回は、記事の内容の要約を以下に記載しますが、今後はブレグジット、トランプの大統領当選、
保護貿易主義等々、グローバル化に伴う先進国の崩壊の真偽を見極め、それを皆様の資産形成に
役立てたいと思います。

ただ、日本は世界各国とは...

June 25, 2018

今月は「キャッシュレス化」に関して興味深い記事が出ておりましたので、要約する事なくそのまま掲載させていただきました。

(日本)政府は成長戦略の一環として、買い物などに占めるクレジットカード、電子マネーなどキャッシュレス決済の比率を高めることを打ち出している。先進国では初の中央銀行デジタル通貨の実験を進めるなどキャッシュレス化で先頭を走るスウェーデンの現場を歩いてみた。

■投げ銭も電子化 カフェテリアにも「現金お断り」の表示が(ストックホルム市内)

 首都ストックホルムの中心にある中央駅近くの目抜き通り。そこで30年以上、車いすで歌い続ける...

May 25, 2018

ドルの独歩⾼が続いている。⽶国の物価上昇率は2%に達し、⽶利上げの加速が意識されているためだ。ただ⻑い⽬で⾒ればドルの実効レートはまだ1年前より5%も安く、経済や物価への逆⾵ではない。最近の原油⾼も物価上昇圧⼒になり、「⽶利上げ・ドル⾼」が⻑期化する可能性もある。

21 ⽇午後の東京市場で円・ドル相場は1ドル=111 円39 銭まで円安・ドル⾼が進んだ。この2カ⽉間で7円弱も円安・ドル⾼に振れ、かなりのスピード調整だ。ドルは対ユーロでも連⽇で今年の⾼値を更新。⽶利上げに再び関⼼が向かい、国際⾦融市場では⾼⾦利通貨のドル買いが⼤きなテー...

May 8, 2017

米国の法律家の書いた以下の文章があります。

要点は、

ある人物が信託関係で別の人のために行動することに同意した場合、法律は受託者がクライアントの利益に反しまたは反対するいかなる行為、または主題に関して自分の利益のために行動することを禁じます。クライアントは、委託者のために最高の努力をする必要があり、受託者は、クライアントのために行動するときに、自分のすべての技能、配慮および勤勉を持ってことに当たらなければならない。信託能力を有する者は、クライアントに関する高い誠実さと完全な開示を保持し、クライアントを犠牲にして個人的な利益を得るべきでは...

May 1, 2017

大和総研レポート

http://www.dir.co.jp/research/report/capital-mkt/20170307_011801.pdf

要約すると以下のようであるが、6%代の中国の経済成長率等の対外報告等も疑わしいとされている中国。オフバランス化されている不明・不良債権がメキシコの2016年のGDPを凌ぐという記事(Nikkei Asian Review)もある。

貸し出しが不良債権対象となった企業が増えているということであり、人口の多いことで有利に

進んでいたが、今後は中国経済の大きな足かせになるだろうと感じている。

中...

March 13, 2017

来週のドル・円は日米の金融政策と米利上げペースを見極める展開となります。米連邦準備制度理事会(FRB)は 14〜15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で 0.25 ポイントの追加利上げを決定する見通しです。

ただ、FRB の金融当局者は 3 月利上げに前向きな見解を何度も示しており、追加利上げは完全に織り込まれています。

一方、日本銀行は 15-16 日開催の金融政策決定会合で、日銀は長期金利の目標水準を変更せず、金融緩和政策を堅持すると予想されていることから、ドル安・円高へ急速に進行する可能性は低いとみられます(現状維持か)。

先週...

March 13, 2017

GOPヘルスケアの提案により、2つの課税(投資による収入と賃金に対する課税)は廃止されるであろう。高額所得者には大きなメリットです。

トランプは「自分が大統領になったら、まずアフォーダブル・ケア・アクト(オバマケア)をやめる」と公約した。そこで問題はオバマケアに参加している国民のカバレッジを絶やすことなく、新しいプランに置き換えることができるか否かです(トランプ支持者には低所得層が意外にも多い)。

輪郭が見えたNewヘルスケアは“一括補助金”を利用したプランです。


アメリカの公的医療保険制度にはメディケアとメディケイドがあります。このう...

March 1, 2017

トランプ政権の動きはますますエスカレートを増している。あるプロジェクトで米国に招かれ、高い技術を持って働いている人々が、米国人に職を譲ったり、家族を本国に送還されたり、大きな被害を被っている。

2005 年から2014年の10年間のH-1Bビザはインド人が半数を占めている。このビザはいわゆる技術ビザの様であるが、他にも医療関連のビザ等多々ある様である。こういったビザで米国に集まった(集めた?)人々に対して、彼らの功績への感謝もなく、米国第一主義をかざして、その仕事を取り上げ米国人に渡そうとしているのである。なんと言って良いのか、まずは...

February 21, 2017

米食品大手クラフト・ハインツは19日、英オランダ系食品・日用品大手ユニリーバを約1430億ドル(約16兆円)で買収するとの提案を取り下げると発表しました。

ユニリーバ側が反発していたことから、友好的な買収交渉の進展が期待できないと判断したとみられます。

クラフト・ハインツは「ユニリーバが反対しており、早い段階で計画を撤回し、それぞれの経営戦略を追求することが望ましい」としています。

クラフト・ハインツは17日に買収の提案を発表したばかりでした。これに対し、ユニリーバは「(買収額は)全くの過小評価だ」と訴え、提案を拒絶していました。

ビジネス...

February 13, 2017

PIMCOは、現在の資本主義社会をドローブリッジ(はね橋)資本主義と呼んでいる。各国は資本主義の世界で動いているが各国の間にある橋は、はね橋がつり上がった状態で道がない孤立した状況が台頭しているというのである。

アメリカの政策しかり、Brexitしかりである。

グローバリゼーションからの後退は今日までは比較的受動的であった。しかし、ドローブリッジ資本主義は積極的に撤退を早めている。

ドローブリッジ政策への傾向は、国境、規則、経済政策を取り戻そうという、さらに言えば少ない分担で利益を得ようという国家主義への欲望を反映している。

市場の結果は、...

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