米国大統領選の鍵を握っているのは誰か

クリーブランドで、トランプ氏が共和党の正式な大統領候補として指名されて以降、初めてのメッセージでクリントン氏は明るいイメージのメッセージの提供(トランプ氏のイメージはダークな不協和音の漂うイメージ)と具体的な政策プランをもった彼女のライバルの不在を強調した模様。 また、オバマ現大統領は、ホワイトハウスにてメキシコ大統領、エンリケ・ペーニャ・ニエトと面談し、我々は戦略的、戦術的なパートナーではなく隣人であり、友であり、ファミリーであると改めて強調した。 オバマは当然何らかの手を売ってくるであろう。政治家としての名を後世に残すためにもトランプを阻止する次の一手、共和党からの3期連続の大統領就任とその功績を後世に称えられる一手。興味のわくところである。 現職者 エンリケ・ペーニャ・ニエト 【以下はFTからの引用】 Last updated: July 23, 2016 2:55 am Clinton dismisses Trump’s dark vision of US Barney Jopson and Geoff Dyer in Washington Hillary Clinton panned Donald Trump for presenting a “dark and divisive vision” of the future as sought to draw a stark contrast between her candidacy and his after this week’s Republican convention. In her first exte

裏工作、直接行動、トランプ氏四面楚歌

米大統領選の候補者、トランプ氏の戴冠式が18日、オハイオ州クリーブランドで開催される(共和党党大会)。 ファイナンシャル・タイムズによると正統派共和党の主要なメンバー、あるいは大統領候補者は欠席が予想されている。 また、トランプ氏の正式指名を大会規則の変更で阻止しようとする動きが、投票権を持つ代議員の間で浮上している。予備選・党員集会で大勝したトランプ氏に対する党内の反感を象徴する動きだ。 世界経済を牽引する米国の政治がこうでは・・・・また、英国の政治もままならぬ。せめて安倍晋三はと期待するのだが、超高齢化社会、号令がかかっても動きが遅くて鈍い。 【以下はFTよりの引用】 July 17, 2016 11:51 am World Diary: Trump rattles Republicans Neil Munshi Republicans will convene in Cleveland for the coronation of Donald Trump, who this time last year seemed little more than a political sideshow to the establishment players jockeying for the chance to take on Hillary Clinton. Instead, he’ll be the main event in Ohio. But his presence at the top of the ticket, racially incendiary rhetor

参院選 安倍自民4連勝

参院選は改憲勢力が3分の2に到達する結果で終わった。安倍晋三首相(自民党総裁)にとって、憲法改正は祖父、岸信介元首相以来の悲願でもある。政権選択の衆院選ではなく、参院選が日本政治の方向性を決めた感がある。 首相官邸に入る安倍首相(11日午前)Nikkei Net Nikkei Net 衆・参選挙では自民党の4連勝。「佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎各氏ら、長期政権を築いたトップでも、ここまで連勝した人はいない」そうである。しかも、出口調査の分析によると、自民党は今回から投票権を得た18、19歳をはじめ、若い世代で高い支持を得ている。憲法改正について首相は10日、テレビ各局の番組でも「憲法改正は自民党結党以来、党の悲願だ」と語った。 09年の政権交代を経て、いまだに野党への信頼が戻っていない(不甲斐なさ)が逆に大きいのかもしれない。 今回の参院選で自民党は衆・参ともに改憲勢力3分の2に到達する結果をもたらした。部分連合、自公連立時代に続き、3度目の転換点である。しかも若い層も取り込んだ勝利となる 話は変わるが、IMFの主任理事であるラガルドは、 「共和党の大統領候補ドナルド・トランプは、世界経済に深刻なダメージを与える可能性がある。トランプの保護貿易主義的政策は大きなリスクをはらんでいる。」と警告している。 また、「英国の投票はすでにEUの国際的な成長の上に影を落としている」と語り、さらに「それは実際に、かなり悲惨なことであり、それは確かにグローバルな成長にマイナスの影響を与えるだろう」とも述べてい。 当然であるが IMFは世界の経済成長をサポートする機関であり、場合によっては資

FBI ヒラリーを聴取

FBIは大統領選の民主党候補となるヒラリー・クリントン前米国務長官が公務で私用メールを使っていた問題で事情を聴いた。共和党候補となるドナルド・トランプはこれ幸いに批判を強めている。 クリントン氏の陣営の発表による、氏は2日、首都ワシントンのFBI本部で3時間半聴取された。 クリントン氏の陣営は声明を発表し「同日の朝、任意の聴取を受けた。クリントン氏は(FBIを管轄する)司法省を手助けする機会が持てたことを喜んでいる。捜査を尊重する立場からクリントン氏はコメントしない」と説明した。 7月25日から米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで開く民主党全国大会の前にもクリントン氏が立件されるかどうかが確定する見通し。立件されなくても、トランプ氏が批判の材料に使うのは確実で、クリントン氏の好感度がさらに下がる可能性は否めない。 私見ではあるが、より早く立件され対処することが好感度を取り戻す唯一の道であろう。日本経済の復活を願うならば、対応の読めないトランプ氏は避けたいも。政治力もありバランス感覚のあるクリントンの復活を期待する。 【Financial Times】 http://www.ft.com/cms/s/0/679500b0-3f94-11e6-9f2c-36b487ebd80a.html#ixzz4DLylXCXe Hillary Clinton questioned by FBI over email scandal By David J Lynch and Demetri Sevastopulo in Washington ©Bloomberg Loretta Lynch:

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