FOMC(連邦公開市場委員会)後のドル・円

来週のドル・円は日米の金融政策と米利上げペースを見極める展開となります。米連邦準備制度理事会(FRB)は 14〜15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で 0.25 ポイントの追加利上げを決定する見通しです。 ただ、FRB の金融当局者は 3 月利上げに前向きな見解を何度も示しており、追加利上げは完全に織り込まれています。 一方、日本銀行は 15-16 日開催の金融政策決定会合で、日銀は長期金利の目標水準を変更せず、金融緩和政策を堅持すると予想されていることから、ドル安・円高へ急速に進行する可能性は低いとみられます(現状維持か)。 先週までの各為替レートの推移は以下の通りです。 <ドル円 日足> HSBCやStandard Chart Bankの出先機関がある中国経済について上記のBankと同様英国企業であるMan社の情報に触れてみよましょう。 【以下、Man社 からの引用】 □市場経済との親和性を高める人民元〜 緩やかに進む人民元安が意味するもの 〜 中国人民元は、2010 年半ばから、毎日設定される基準値(対米ドル)からの乖離(変動幅)を一定範囲に抑える「管理変動相場制」が採用されています。この変動幅は近年、 拡大が図られ、また、基準値の算定方法も見直されるなど、人民元を市場経済に近づけ る動きが見られます。こうした人民元の改革は、過去において、市場の混乱につながるケースがありました。 2015 年 8 月、中国人民銀行は基準値(対米ドル)の算出方法を変更し、基準値を一 日で 1.86%切り下げる(通貨安)調整を行ないました。その結果、その後の 3 日間で人民元が約 3%

GOP(共和党)のヘルスケアプラン

GOPヘルスケアの提案により、2つの課税(投資による収入と賃金に対する課税)は廃止されるであろう。高額所得者には大きなメリットです。 トランプは「自分が大統領になったら、まずアフォーダブル・ケア・アクト(オバマケア)をやめる」と公約した。そこで問題はオバマケアに参加している国民のカバレッジを絶やすことなく、新しいプランに置き換えることができるか否かです(トランプ支持者には低所得層が意外にも多い)。 輪郭が見えたNewヘルスケアは“一括補助金”を利用したプランです。 アメリカの公的医療保険制度にはメディケアとメディケイドがあります。このうちメディケアは65歳以上の老人を対象とした公的医療保険制度です。メディケイドは低所得者層、とりわけ子供、妊婦、扶養家族がいる親などが対象です。オバマケアは、既に存在するメディケイドを連邦政府の資金でパワー・アップすることでカバーの範囲を広げました。 メディケイドは各州政府により運営されているので、幾らの予算を割くかは、それぞれの州政府が独自に決めます。そうして州政府が公的医療保険に費やした費用とおなじ金額を、連邦政府が助成することで予算を2倍にし、効果を上げてきました。 オバマケアにより現在ではいわゆる「貧困ライン」より138%上の家族、言い換えれば年間所得で2万8千ドルを上限とする低所得者層もメディケイドに参加できるようになっています。これで2013年以降、新たに1100万人が医療保険の恩恵をこうむることが出来ました。 オバマケアに参加するか否かは各州にゆだねられており、現在、31州がオプト・イン(=自ら進んで参加すること)しています。 こ

米国ビザ取り締まり強化

トランプ政権の動きはますますエスカレートを増している。あるプロジェクトで米国に招かれ、高い技術を持って働いている人々が、米国人に職を譲ったり、家族を本国に送還されたり、大きな被害を被っている。 2005 年から2014年の10年間のH-1Bビザはインド人が半数を占めている。このビザはいわゆる技術ビザの様であるが、他にも医療関連のビザ等多々ある様である。こういったビザで米国に集まった(集めた?)人々に対して、彼らの功績への感謝もなく、米国第一主義をかざして、その仕事を取り上げ米国人に渡そうとしているのである。なんと言って良いのか、まずはこの半年見守るしかない。 【以下、WSJ からの引用】 Indian Workers in U.S. Fear Trump H-1B Visa Crackdown Plan to re-examine highly skilled visa program has holders looking for backup plans, employers weighing alternatives Infosys employees in Bangalore, India. Infosys employed more H-1B workers in the U.S. than any other company between 2005 and 2014. PHOTO: ASSOCIATED PRESS By NEWLEY PURNELL Feb. 27, 2017 5:30 a.m. ET NEW DELHI— Santosh Pillai was

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