October 3, 2016

米共和党の大統領候補、不動産王ドナルド・トランプが所得税を支払っていなかったということがわかったようです。ニューヨーク・タイムズ)が報じました。

 トランプ氏は大統領候補が通常公開する確定申告書の提出を「当局の監査中だ」として拒んできた。民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)の批判が強まるのは確実。

 巨額損失はニューヨークのホテルやニュージャージー州のカジノ、航空会社の事業失敗などが原因とみられます。クリントン氏が公表した15年の連邦所得税は324万ドル。

※脱税をしている訳ではないが、不動産事業で巨額の損失を出したことを大統領...

August 29, 2016

今回のBrexit(英国のユーロ離脱国民投票)は思わぬ結果に終わった。それは、政治家たちも投票者たちにとっても想像しなかった結果だったのだろうか。

いや、政治家にとっては予想外の結果であったが、国民にとってはどちらでもないような気がする。

二極化した世界では、投票者たちは英国の行くすえを見据えて投票したのではなく、経済的苦痛、移民、そして文化的アイデンティティの喪失に対するやるせない叫びを投票に表現したのである。

彼らにとっては未知の世界(ユーロ離脱)へ飛び込むことの恐れを感じるよりも

現実の問題への抗議投票であった。

翻って、11月の米国大...

August 22, 2016

リオのオリンピックが終わった。私は残念ながら仕事の関係で、女子マラソンしか見る事が出来なかった。今回はメダル数も多く次回の東京オリンピックに大きな期待がかかる。期待値が上がれば経済効果も上がり景気が良くなると期待したい・・・・・。

 残念ながら、オリンピックの経済効果はなかなか計れないようであるし、感動して涙して終わってしまうようである(長野オリンピックは経済効果はマイナスとか・・)。ただ、個人的な感情をリセットする意味では大きな効果があると思う。

 現実に戻ると、黒田バズーカやマイナス金利政策といった「金融政策」が華やかだが、これらの...

August 15, 2016

 4~6月期の国内総生産(GDP)は2四半期連続のプラス成長ではあるが、前期比0.048%増と横ばい圏にとどまった。海外経済の減速と円高の進行を受け、設備投資や輸出が落ち込んだ。個人消費はプラスを維持したものの、勢いはなく、国内景気は低空飛行が続く。しっかりした回復基調に戻すには、企業や家計の心理改善が不可欠だ。

 設備投資は、民間調査機関の事前予測ではプラスが多かった。しかし新興国を中心に不透明感が増していることや、円高の進行が企業の投資判断を鈍らせた。生産性向上につながる設備投資が活発に行われているとはいえず、成長に向けた歩みは足...

July 11, 2016

参院選は改憲勢力が3分の2に到達する結果で終わった。安倍晋三首相(自民党総裁)にとって、憲法改正は祖父、岸信介元首相以来の悲願でもある。政権選択の衆院選ではなく、参院選が日本政治の方向性を決めた感がある。

                     首相官邸に入る安倍首相(11日午前)Nikkei Net

Nikkei Net 衆・参選挙では自民党の4連勝。「佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎各氏ら、長期政権を築いたトップでも、ここまで連勝した人はいない」そうである。しかも、出口調査の分析によると、自民党は今回から投票権を得た18、19歳を...

July 5, 2016

FBIは大統領選の民主党候補となるヒラリー・クリントン前米国務長官が公務で私用メールを使っていた問題で事情を聴いた。共和党候補となるドナルド・トランプはこれ幸いに批判を強めている。

 クリントン氏の陣営の発表による、氏は2日、首都ワシントンのFBI本部で3時間半聴取された。

 クリントン氏の陣営は声明を発表し「同日の朝、任意の聴取を受けた。クリントン氏は(FBIを管轄する)司法省を手助けする機会が持てたことを喜んでいる。捜査を尊重する立場からクリントン氏はコメントしない」と説明した。

 7月25日から米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア...

June 27, 2016

投資方針■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

英国の国民投票の前日、自称、投資の専門家と酒を飲みながら雑談をしていました。「投票後市場は混乱し、大きな下げが来る。2週間程度で二番底が来るので、その辺りでブル・ベア(市場の動きに対して2倍、3倍等大きく変化する)商品を購入しよう」という訳です。長年の経験から「英国のEU離脱」を決めつけての発言です。

我々は市場予測ではなく、短期的に自分が儲ける方向へ市場が動く事を期待してそんな発言をしていました。(但し、この中で9割9分の方は売り時で判断ミスをし、...

June 20, 2016

6月23日、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票。物や人の移動に対しバリケードを築くことに成る「離脱」。さらにはMoneyの移動にも影響を与える離脱は本当に賢明な選択肢なのか。英国国民がいずれを選ぶのかは間もなく判明する・・・

英国は1973年に欧州の病人としてEUに加盟して以来43年間の英国の1人当たり国内総生産(GDP)の伸び率は年平均1.8%と、ドイツの1.7%、フランスの1.4%、イタリアの1.3%を上回る。

 加盟したことで、英企業は競争に直面し鍛えられ、同時に単一市場へのアクセスを得、さらに海外から大規模な長期投資...

June 13, 2016

三菱東京UFJ銀行は特別資格(特別な条件で国際市場に参加できる資格)を返

上する。国債安定消化のための仕組みが崩れ始める事態になる。

三菱東京UFJの小山田隆頭取は「国債のマイナス

金利化が進んでいる中で、なかなか特別参加者とし

て落札業務をすべて履行していくのは難しい」とし

、資格の返上を明らかにした。

 財務省は三菱東京UFJの経営判断を尊重し、返

上を受け入れる見通し。

 近年の特別参加者は国債入札で応札義務が3%か

ら4%へ上がるなど業者側の責任が膨らんだ。「三

菱東京UFJを返上へ向かわせた理由を考えるべき

だ」(金融庁幹部)という声が関係省庁...

June 6, 2016

増加幅は4月の123,000人を大幅に下回った。また市場予測の160,000を大きく下回った。但し、失業率は4.7%と大きく改善しているなど、指標には強弱がみられる。

 米国の利上げ判断にとっては、どちらかというと逆風と思われる。米国連邦準備理事会(FRB)は6月の利上げを見送るとの思惑か走り、円が買われ、一時、1ドル=106円代後半に上昇した。

 FRBのイエレン議長は数ヶ月内の利上げを示唆しており、私は、円高は一時的なものと考えている。米国の雇用統計による一時的市場の調整よりも、我が国の企業成長を踏まえたGDPの上昇率アップを期待す...

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