ユーロ圏の金融当局がより踏み込んだ積極的行動に移る兆候を期待していただけに、投資家はECB(欧州中央銀行)の会見に失望を隠せない。

ユーロは3月以来の最高水準まで上昇し、株式市場は下落。

ECBの資産買い入れ計画がインフレ上昇と景気回復に十分でないとの懸念が広がり、欧州株式市場は15ヶ月以上ぶりの急落となった。

 

投資家は一転して連邦準備委員会と米国DGP、そして日銀の動きに注目を写した。

 

エコノミストは、来週の会議で連邦準備委員会が政策金利を変更しないことを期待し、一方投資家は、次の利上げのタイミングを判断しようとし、現在の経済状況やグ...

April 19, 2016

G20は15日、財務相・中央銀行総裁会議後の共同声明で、国際金融市場が今年初めの混乱から落ち着きを取り戻したが、経済成長は控えめで、かつ一様ではなく、商品(コモディティ)輸出国の弱含みが成長へのリスクとなっているとの認識を示した。

 

G20はさらに、為替相場を注視する方針を再表明し、「われわれは、競争的な通貨切り下げを回避するとともに競争目的で為替レートを目標としないなどとした従来の為替に関するコミットメントを再確認した。あらゆる保護主義に反対する」とした。

 

また、英国の欧州連合(EU)離脱の可能性や地政学上の対立、テロ、難民流入が世...

April 11, 2016

 

昨今の、市場のボラティリティの大きさに、私達はリーマンショックの再来が

よぎる。

 

米国大統領予備選においても、金融機関の“大きさ“はデベートの主要テーマである。

 

米銀救済と金融業界による向こう見ずな行為が原因で起きた2008年の経済危機を、アメリカ人は忘れてはいない。大統領選挙の候補指名レースが本格化した現在もなお、政治論争の中心にこの問題がある。

 

民主党の候補指名を目指すバーニー・サンダース上院議員は大手銀行を縮小させる案を打ち出している(「FT」の記事を参照)。

 

残念ながら 大手銀行の規模は金融危機前よりも大きくなっている。財務...

April 4, 2016

2016年4月2日 

英紙ファイナンシャルタイムズは、ワシントンでの核サミットを終えた後、米国のオバマ大統領は大統領予備選で鼻が高くなっているトランプに灸をすえたと伝えた。

 

「金持ちの無知(トランプ氏)が米国の政策も知らないで全く的外れのことを話している」と言う。

 

さすが米国プレジデントである。これは本選での民主党勝利を呼び込む布石となる様に思える。

民主党の勝利か。共和党には人材がいない・・・・・・・・・

 

【以下、Financial Times の引用】

 

Obama attacks Trump over nuclear remarks

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