May 30, 2016

アジアの将来に関する第22回国際会議のための宴会で、補佐官によって読み出さ演説の中で、安部首相は「日本は、伊勢志摩7カ国首脳会議のホストとして、自由なすべての政策ツールを使用して、責任を持って、新たに世界経済に貢献する」と語った。

 

 さらに、アジアは、世界の成長センターとしてて経済を引っ張る役割を担っていると述べ、「昨年、このイベントで、私はアジアに5年間で$ 1,100億を提供することを約束した。今年は、さらに、世界中の高品質なインフラに$ 2,000億ドルの投資することを決定した」と彼は宣言した。

 

 さらに、「計画では、道路、発...

May 23, 2016

20日、仙台市で主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開幕した。世界経済については「中国を含め過度な悲観論はやや後退した」との認識を共有した。

また、国際通貨基金(IMF)は4月に中国の2016年の実質経済成長率を1月時点の6.3%から6.5%に0.2ポイント上方修正している。

 

投資家の焦点は、新興国、産油国の成長鈍化、原油安から、①ギリシャへの救済ローンの再開、②伊勢志摩サミット、③米国のGDP、へと方向を変えている。特に仙台での会議では英国のEU離脱問題が最優先課題と認識された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【以下、Financi...

May 16, 2016

昨今、およそ900億円の資金が世界の市場か避難場所を見つけて引き出されている。

マイナス金利政策にかかる、日銀判断の正誤議論が駆け巡っているが、外的な要因による経済成長、物価の押し上げ議論に重きをおく必要がある。

原油価格の下落、中国経済のハードランディング、米国の景気後退説は和らいでいる。一方、今後、世界経済に大きな比重を占めてくる「Brexit」(英国のユーロ離脱問題)、「スペイン選挙」、「11月の米国大統領選」は、投資家の選択をさらに慎重にさせる要因であろう。

こういった問題の方向性がみえない限り、マイナス金利政策の効果は期待できな...

May 9, 2016

5月6日21:30分、米国の雇用統計が発表された。

 

個人的にはさほど悪い数字ではないと思うが、雇用者数の増加は予想と大きくかけ離れた数字になった。

この統計の中でも「非農業部門就業者数」と「失業率」の2項目が特に注目されていて、FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策の決定にも大きな影響を与えると言われている。

 

【非農業部門就業者数の変化】

  • 結果:16万人(予想より4万人減)

  • 予想:20万人

  • 前回:21.5万人

     

     【失業率】

  • 結果:5%

  • 予想:4.9%

  • 前回:5%

    ...

May 2, 2016

 2014年7月以降、原油安が石油メジャーの業績を圧迫しているようである。

 ※下記グラフ参照(日経ネット・世界のネタ帳より)。

 

米原油先物相場の指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート、期近物)価格は1~3月期に約3割下落。それに伴い、売上高はエクソンが27%減の487億700万ドル、シェブロンが32%減の235億5300万ドル。両社とも原油生産量は高水準を維持したものの、販売価格が大幅に下落した。

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は26日、原油安による財務への影響が避けられないとして、エクソン...

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